案とヒントVol.17
目次
温泉の源泉と「老害」の共通点:Wu-Tang来日で湧き出るもの
≪ 老害 ≫ と
かけまして
温泉の源泉 と解く
その心は
どちらも
「 湧く 」と
嬉しいでしょう。
当サイトのトピックスでも
素早く反応し発信した
【さらば、伝説】ウータン・クラン最後の来日公演「The Final Chamber」開催決定!Kアリーナ横浜で目撃する「完結」の瞬間
このニュースが世に出ると
各 SNS で来日を喜ぶ声で沸いた。
筆者もその様子を
微笑ましく眺めていたが
その純粋な喜びとは別に
沸々湧いてきたのが老害達だ。
筆者的には
その湧き姿がまた
愛おしいのだが
やはり
Wu-Tang Clan をリアルタイムで
経験しているのは
30 才後半から 50 才前後辺りだろう。
当然
老害は湧きやすく
かつ
青春のシンボルとして
老害達の熱量は上がるが
SNS 上で
躍動している世代には
光 GENJI 再結成ぐらい
ピンと来ない話。
それを肌で感じ取った
老害魂は更に
不特定多数の若者層への
90 ‘ マウントへの延焼を
ちらほら目にした。
もちろん
老害 で飯を食い
老害 で記事を作成している
筆者が言えた義理ではない。
ただいつだって
老害の敵は
老害なのだ。
よくある話だが
愛情と憎悪は
いつでも紙一重。
90’マウントの正体:〈思い入れ〉という名の厄介なフィルター
90 ‘ マウント
こんな言葉があるかは知らないが
以前
Vol.10 で語った
〈 思い入れ 〉が現代より
優位だと思う輩達が
暗躍しているのだと思う。
誰にでも
思い出フィルターは存在し
時に弊害を巻き起こすが
それは
今に比べて
大したことが無い場合が多い。
ドラえもんが
生まれてもおかしくない
この現代の方が
各方面で
ほぼ勝っている事は事実だろう。
記事内で
「 我々の時代は~ 」 で
書き起こすものに対して
筆者としては
〈 思い入れ 〉 の秀逸さを
語りたいのでなく
〈 思い入れ 〉 の痛みを
伝えたいのだ。
筆者が
痛みを連れてきたのだ。
Method Man
“ Bring the Pain ”
さて
Wu-Tang のライブだ。
勘のいい読者なら
既にお気づきかもしれないが
この記事の作成を
2026 年 3 月 3 日に
始めた。
現在
イープラスで
先行受付真っ只中で
チケット争奪戦は
3 月 21 日の一般発売を残すのみだ。
既に SNS 上では
当選し参加を喜ぶ声もあがっている。
この記事が
世に出るのは
5 月の頭頃だろうか。
ライブ参加が決まった方は
ライブに向け
ちょうど
Bobby Digital か
Gravediggaz あたりを
聴き直している頃だと思う。
Gravediggaz
” Nowhere to Run , Nowwhere to Hide ”
筆者の予想では
たぶんそれ
やらないと思う。
せめて
まだ聞き馴染みの無い
Raekwon
『 The Emperor’s New Clothes 』 辺りを
聴いた方がよろしいかもしれない。
Raekwon
” Bear Hill ”
そして
現時点で
筆者はチケット応募に
申し込んではいない。
以前
当記事の 番外編 にて
外タレの LIVE に関して書いた
“ LIVE 中の MC も
理解が出来ない
グループ内で
来ないヤツもいる
もちろん
イメージだ “
この
イメージの元凶が
何を隠そう Wu-Tang だ。
Method Manが連れてきたのは「期待」ではなく「痛み」だった
1997 年の
来日公演で
RZA 、 GZA 、 Ol’ Dirty Bastard は
来なかった。
もちろん
今回は来るのだろう。
ただ
トラウマにはなった。
当時は
ラッパーだから
ステージ上で酒飲みます。
ラッパーだから遅刻します。
ラッパーだからバックレます。
ラッパーだから女連れ帰ります。
ラッパーだから
車の屋根に乗ります。
そんな奴しかいなかった。
もちろん
イメージだ。
でも
Wu-Tang は
イメージではなく
上記のラッパーあるあるを
ちゃんと全て実行していた。
なおかつ
それすら
かっこ良いと
崇めてしまった。
ラッパーはそれでいいと
いや
それがいいと思っていた
当時の
我々にも責任はある。
度々だが
RZA 、 GZA 、 Ol’ Dirty Bastard は
来なかった
2026年のWu-Tangに何を望むか:バックレすらも「様式美」という病
今回の来日公演に
参加しない身としては
誰か来ないにも
少し期待している。
それでこそ
Wu-Tang Clan だ ! と
歓喜の拳を振上げるかもしれない。
( 筆者注:記事作成後に
こんなトピックスが当サイトに掲載されました。)
参加予定は無いが
現段階で
勝手に懸念している点が
いくつかある。
実際の答え合わせは
ライブ参戦者の方に
お任せするが
外野の戯言として
書き記しておく。
案とヒント vol.17
次回に続く