7 月 7 日
七夕
Wikipedia を見る限り
多くの記念日が制定されている。

忘れもしない
1996 年 7 月 7 日
東京・日比谷野外大音楽堂にて
日本初の大型ヒップホップイベント
「 さんピン CAMP 」 が開催された。
残念ながら
Wikipedia には掲載されていない。
当然
ドリカム、チップスター
カルピス、冷やし中華に比べ
知名度・浸透度は低い。
記念日として制定されることは
今後も期待が薄い。
もちろん
記録よりも記憶に残っていれば
何ら問題は無い。
そして
捨てる神あれば拾う神だ。
JOURNAL STANDARD や
relume に IENA などのセレクトショップや
オリジナルブランドを展開する
株式会社ベイクルーズから
30 周年を記念して
オフィシャル T シャツ が販売される。
正直
筆者的には
ブランド・ショップイメージからは
さんピン CAMP に
絡んでくるような会社ではないのだが
デザインは
同イベントの
ライブ映像作品のVHSをデザインした
イルドーザーの
オリジナルグラフィックをベースに
オリリジナルデザイナーが再構築するという
リスペクトを感じる仕上がりになっている。


[ さんピン CAMP 30 周年 TEE ]
SIZE:M,L,XL
COL:WHITE,BLACK
¥7,700- (税込み)
7 月 7 日 (火) ~ 7 月 20 日 (月) まで
オンラインストア
「 Baycrew’s Store 」 にて
受注販売受付中である。
さらに
30 周年の祝いは続き
書籍
『 さんピンCAMPとその時代 』 の
発売が決定したとの情報もある。

書内では
当日の出演アーティストに関係者
さらにその模様を目撃していたラッパーへの
インタビューや対談を通じて
同イベントがいかに伝説になったのかを
深く掘り下げており
音楽ニュースサイト
「 音楽ナタリー 」 にて
昨年より公開されていた人気連載
『 「 さんピン CAMP 」 とその時代 』 に
新規取材を加えた 1 冊となっている。
書籍で初公開となるのは
キングギドラ ( Zeebra、K DUB SHINE )
LAMP EYE ( RINO、DJ YAS ) のインタビュー
MURO × MACKA-CHIN による対談の3本
こちらの書籍も
「 さんピン CAMP 」 開催30周年を記念し
同イベントをプロデュースした
エイベックスが監修するオフィシャル・ブックとなる。
■書誌情報
書名:さんピンCAMPとその時代
監修:avex infinity books
定価:2,750円(本体2,500円+税10%)
仕様:四六判/320ページ(予定)
発売:2026年8月24日
CONTENTS
(内容は変更になる場合があります)
- 本根誠×荏開津広×光嶋崇 鼎談
- NIPPS&CQ(BUDDHA BRAND)
× IGNITION MAN aka ヒデボウイ(SHAKKAZOMBIE) 対談 - RHYMESTER インタビュー
- RYO-Z(RIP SLYME)
& DABO(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)対談 - SATUSSY(韻踏合組合)
& サイプレス上野 対談 - キングギドラ(Zeebra & K DUB SHINE) インタビュー
- LAMP EYE(RINO & DJ YAS) インタビュー
- MURO×MACKA-CHIN 対談
まさしく
当時の
生き証人たちの
証言から現代のシーンへの
『 案とヒント 』 として
余談ではあるが
当時のこのイベントを
見聞きしたメンバーで
語り合始めて
ベストパフォーマンスの話題になると
各人各様な答えが返ってくる。
結果
「 一番決められなくね?」 って
話になり
それが 30 年続いている事を
追記しておこう。
2026.07.07