人への悪口は書きやすいし
言いやすい。
驚くほど最低の
書き出しだが
事実だ。
人を褒める事は
意外に難しく
口に出しにくい。
念のため
付け加えるなら
筆者だけなのかもしれない。
ただ
世の SNS で目にする
罵詈雑言を踏まえれば
ほぼ
筆者と同レベルで
人への悪口は書きやすいし
言いやすいと思っている人間は
一定数いるのだろう。
当サイトの運営も
段々ではあるが形になり
各記事を更新する
担当者の
≪ 色 ≫ と言うものが
見えてきたと思う。
基本的に
筆者は自由に記事を
書かせて頂いているが
屋台骨となる他のトピックスは
当サイトの編集長が
ぐっと締めてくれている。
あくまでも
客観的にトピックスを伝え
当サイトの
存在意義を広げつつ
筆者の倍近くの記事を
アップし続ける労力は尊敬に値する。
そして
その中で
編集長の ≪ 色 ≫ が
垣間見える瞬間がある。
もちろん
News を伝える
トピックスにも反映されているが
より色濃く見える記事も
更新されている。
これは
数カ月前の酒席でも
編集長に直接抗議したのだが
非常にお洒落である。
筆者が
逆立ちしても書けない言い回し
目に浮かぶような情景の形容
そして
無駄のない書き手の主張。
つまりは
嫉妬である。
多分
BIZ MARKIE が
初めて NAS を聴いた時も
同じような気分になったであろう。
もしかしたら
Big Daddy Kane に
愚痴を溢したかもしれない
でも
Big Daddy Kane は
無視するだろう。
そんな
BIZ MARKIE の事を想ったら
不憫でしょうがない。
分かるぞ
BIZ MARKIE
悔しかったな
BIZ MARKIE
“ 二十歳の頃、火曜日の深夜の国道246号線を渋谷へとひた走る、一台の車があった。カーオーディオから流れてきたのは、DJ HASEBEのメロウなビート。
彼女が好きだった曲だ。
助手席に座る4つ年上のB-girl。
タイトなショート丈トップスから細いウエストを覗かす。
窓から吹き込む夜風が彼女の艶やかな黒いストレートのロングヘアを乱し、髪の隙間から時折のぞく耳元の大きなゴールドフープピアスが対向車のハイビームに反射して鋭く艶やかに輝く。あの瞬間、世界はこの曲を中心に回っていた。若さゆえの背伸びと、得体の知れない期待感。Sugar SoulのAicoが歌う「いとしさ」は、まさにその夜の空気そのものだった。 “
(当サイトトピックス“ 【Back then】国道246の夜風に溶けたメロウなビート。いとしさの中で呼び起こすあの日の残像 ” より抜粋。)
筆者の人生で
そんな瞬間が
訪れたことは無かった。
筆者の彼女は
スピッツやジュディマリに
奥田民生を愛聴していた。
もちろん
比べるものではない。
だが
身に起きていない事と
身に起きて体験した事は
これも比べる事が出来ない。
だからこそ
この一文が筆者の
嫉妬を駆り立て
その嫉妬がより
筆者の悪ノリに転じる。
それぐらい
筆者はこの一文が気に入っている。
当サイト及び
筆者のモチベーションの
活性化として
素晴らしい薪をくべてくれた。
ただ
筆者は一つ
忠告しなければならない。
世間的な印象として
HIPHOP 好き
及び
DJ に対して
チャラチャラしている
または
上記で抜粋した
女性像とその横に似合う男性像な
イメージ。
そして
漂うワルいイメージ。
もちろん
人は見た目が 100 % だ。
その見た目から得るイメージは大きい。
だが
筆者の思う
HIPHOP 好き
及び
DJ は
97 % が 根暗 だ。
その内の 30 % が
根暗 が 根明 に転じたか
根明 を演じている。
百歩譲って
HIPHOP が好きっという
人種にも 根明 がいるかもしれない。
だが
DJ は上記の数値に
近い結果が出ると確信している。
なぜなら
DJ とは
根暗 が始めるものだから。
もう
偏見で済む話かも
分からない。
順を追って説明しよう。
筆者の周りには
年齢的にも
これから
DJ 始めて頑張ります!っという
友人知人はいない。
だが
我々の世代は
DJ 始めますとなると
タンテにミキサーを用意する。
そして
壁に向くのだ。
機材の違いはあれど
現代でも
ほぼ変わりは無いと思う。
部屋のデッドスペース問題
間取り、広さ
多々あるかもしれない
だが
根暗 だから
壁に向かって
DJ セットの場所を用意する。
逆に
リビングに向くように
DJ セットを組む奴は 根明 だ。
人生で
壁ギリギリに向かってする事など
まず思いつかない
だが
DJ は壁に向かってセットし
練習の為壁に向かい続ける。
根暗 でしかない。
筆者は最初
勉強机に DJ セットを乗せていた。
その後
押入れの襖を外し
押入れの上段に DJ セット
そして
TITICACA で購入した
目隠しのでかい布を敷いて
下段に布団を収納していた。
今思えば
ドラえもん と同等ぐらいに
DJ セットを丁重に扱っていた。
だが
横から見たら
押入れに頭突っ込んで
うごめいているわけだ。
これを踏まえても
DJ が 根暗なのではない
根暗は DJ しか選ばないのだ。
そして
DJ がなぜ
根明 に転じるのか
これは
DJ を始める
↓
イベント打つ
↓
客を集める
ノルマが出来る
↓
人に声をかけ
イベントに来てもらう。
この一連の行為が
DJ をチャラく見せ
かつ
根明 に転じる
ターニングポイントとなる。
全ての
イベントに関わる人間や
営業の仕事に接客業諸々に
言える事ではあるが
人を集めるという事は難しい。
そして
かなりの労力が伴う。
だが
「 今度イベントで DJ やるから来てよ 」
これほどまでに
チャラい誘い文句は無い。
そして
基本
目が合う人間全てに伝える。
要するに
節操までもが無いわけだ。
人は見た目が 100 % だ。
それに言動がプラスされれば
もはや確定と言わざるを得ない。
だが
本来は
壁を見続けた
根暗 な人間なのだ。
だから
DJ は思う。
ラッパーと
ダンサーはチャラいなと
筆者は
キリ番という
この回に
当サイト編集長の記事の
素晴らしさを伝えたかった。
本当に
人を称賛するのは難しく
人への悪口は書きやすいし
言いやすい。
こんな形で体現するとは
思ってもいなかった。
HIPHOP がチャラいと思っている
否
DJ がチャラいと思っている
全ての方に 『 案とヒント 』 として。
余談ではあるが
DJ = チャラいの元凶は
このお方が作り上げたと睨んでいる。
マジで
上からのダイブに
憧れを抱かせてくれたのは
尾崎豊 と DJ KOOL でした。