【案とヒント】 公開処刑 – Vol.36 –

FEATURE

【案とヒント】 公開処刑 – Vol.36 –

【 燃え尽き症候群 】

 

 

燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)とは

高い意欲を持って

仕事や目標に打ち込んできた人が

慢性的なストレスや過重労働により

心身のエネルギーを使い果たし

突然やる気や感情を失う状態です。
( かぜの心クリニック より参照 )

 

 

当然

老害世代にあってはならない事だ。

もちろん

筆者に当てはまる事など無い。

全ての出来事を

気合で乗り越えるのが

我々老害の生き様だ。

 

 

 

だが

仮に

筆者が 【 燃え尽き症候群 】 だとして

それが

同世代のご近所様に知れようものなら

孫の代まで嘲笑われ

スーパーに行けば

米ではなくアワを買わされ

街行けば

全ての自動ドアが反応しなくなり

道行けば

鳩が体中のホクロを啄んでくる。

 

 

そんな扱いを受けても

おかしくないくらい現代は

狂い果てている。

 

 

だが

筆者にも夢がある。

 

 

何かを発信する者となり

それが

週間隔で発信し

世への認知が高まるなら

 

 

“ FAXでの婚約(離婚)発表 ” と

“ 連載休載のお知らせ ” を

 

一度は叶えてみたい。

 

 

 

選ばれし者だけの

特権であると筆者は知っている。

 

 

 

それでも

安室奈美恵 が

“ 夢なんて見るモンじゃない
語るモンじゃない叶えるものだから ” と

言ってくれてなければ

筆者は

とっくに壊れていたのだろう。

 

 

 

 

ただ

前回の記事にて

筆者が思い描いていた

形が一つ出来た事も事実だ。

【案とヒント】The Positive Energy – Vol.35 –

 

多少の小手先感や

力業ではあったが

タイミング良く更新する事が出来た。

 

 

 

記事にも書いたが

Vol.1 が元に有り

サンプリングと言うより

Remix の気持ちで書き上げた。

当コラム担当当初から

過去にアップした記事を

“ 今 ” の気持ちで手を加えて

再度記事にしてみたかったのを

ちょうど Timberland の

コラボ発売と重なった事もあり

視点を変えて書いてみる事にした。

 

 

 

 

 

何事に関しても

自分で説明すること程

恥ずかしいことは無い。

 

 

当然

自己満なのに

その上で

丁寧に説明までして

生き恥を晒している。

 

 

 

 

ただ

おかげ様で

公開マスター〇ーションは順調だ。

 

 

 

 

さぁ佳境になって来た

誰も気にしていないのに

動機の自己満発信だ。

 

 

 

 

筆者が

邦楽 HIPHOP を

愛聴している頃

ある一大トレンドがあった。

 

 

1990 年代末 〜 2000  年代初頭に

発売したオリジナルアルバムを

外部プロデューサーを招いたり

全曲生バンド編成や Remix 等々で

丸ごと1枚フルリミックスして再リリースするという

ちょっとしたブームがあった。

 

 

 

その先駆けであり

最高峰と言われるのが

 

 

RHYMESTER
『 リスペクト 』

 

 

翌年に丸ごとリミックスした

RHYMESTER
『 リスペクト改 』

 

『 リスペクト 』 の全曲を

DJ WATARAI、DJ CELORY、DJ YAS、

キエるマキュウ、PES(RIP SLYME)などが

1 曲ずつ担当して丸ごと作り直した

 

 

RHYMESTER は他にも

4thアルバム
『 ウワサの真相 』

 

 

翌年に

同作の生バンド・リメイク盤
『 ウワサの伴奏 〜And The Band Played On〜 』

 

メジャー 1’st アルバム

『 ウワサの真相 』 の楽曲を中心に

ラッパ我リヤ、SUPER BUTTER DOG、

Hi-Timez らをバックに迎えて

生演奏・スタジオセッションで

リメイクしたアルバム。

『 伴奏 』 の方に収録された

“ 肉体関係 part 2 逆featuring クレイジーケンバンド ” は

当時筆者を含め

周りの友人達とで

フロアでも

カラオケボックスでも大熱狂を巻き起こした。

 

 

 

そして

SOUL SCREAM
『 The positive gravity -案とヒント- 』

 

 

もちろん

当コラム名のサンプリングソースで

今も筆者が愛する一枚。

 

 

そこから

SOUL SCREAM
『 THE POSITIVE ENERGY 』

 

イギリスのユニット Coldcutをはじめ

国内からは内海イズルや、Mr. Drunk ( Mummy-D )、

DJ HAZIME、DJ WATARAIらが

リミックスしたアナログのシングルカットの

全 12 曲そのままを CD として

1 枚にまとめた名作。

『 The positive gravity -案とヒント- 』 では

HAB I SCREAM のソロだった

“ HIP HOP ” が

“ HIP HOP 2ZEROOO feat. RINO ” に

再構築された時の

衝撃は本当に凄かった。

 

 

 

あと印象に残っているのが

SHAKKAZOMBIE
『 JOURNEY OF FORESIGHT 』 の

楽曲を中心に

国内外のプロデューサーを起用して

丸ごと再構築したリミックスアルバムの

『 S-SENSE 2000 』

単なる HIPHOP の Remix というよりも

パンク/ミクスチャー・ロックバンドと

コラボして生演奏でリレコーディングしていたり

1’st の『 HERO THE S.Z. 』 収録の

“ 共に行こう ” や “ 虹 ” の

Remix も収録されていたり

良い意味で

芸達者なグループだったなと

心から思う一枚だ。

 

 

 

 

 

この時期は

他にも同じような趣旨の

作品があり

 

 

 

キングギドラ
『 最終兵器 』

 

⇒ 『 最新兵器 』

伝説のグループの復活作 『 最終兵器 』 を

アルバム丸ごと外部リミキサー DJ CELORY、

DJ PMX、DJ WATARAI、JAY-E等が

再構築したフルリミックスアルバム。

 

 

 

 

基本的に

アナログで買うと

Remix が付き物となりがちな HIPHOP 界隈

ここまで大がかりではないが

元がどれだか分からず Remix が

本家を上回る場合も時たま見かける。

 

 

もちろん筆者の勉強不足だが

MURO
” HAN-TOME ( Boa-Viagem Remix ) ” で

知ってしまった場合

” 半透明 ( HAN-TOME ) ” を

聴かずに育ってしまったのも

事実だ。

 

 

今回

Vol.35 で

再構築に挑戦させて頂いた。

別に読者の方は

知る必要も無いかもしれないが

今後も機会があれば

遊び心として取り入れて

公開マスター〇ーションのオカズに

していきたい。

 

 

 

 

 

構築、解体、再構築 の

ロックンロール魂と

そして

時には恥を忍んで

がっつり説明する羞恥プレーの

『 案とヒント 』 として

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ではあるが

当コラムの題名が 『 案とヒント 』 で

最近は副題を付け始めた。

ここは本来編集長との取り決めで

それなりのルールが存在する。

だが最近は英語にしたり

嵐の歌詞にしたり

編集長とのルールから逸脱している。

もちろん

筆者なりの意味を持たせているし

ルールも存在する。

そして

夢の書籍化の際に字面で見たい

副題になりがちだ。

だが

ルールを犯している事は事実。

面と向かっては言えないので

ここで編集長にお詫びと

折角ならそこも込みで

読者の方に

考察して頂きたいと思っている事を

追記しておこう。

2026.08.24

 

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