筆者は非常に影響されやすい。
テレビで
チャーハンとあんかけ焼きそばが
映し出されれば
大抵は食べたくなる。
食事の30分前に
バナナを食べろと言われれば
バナナを食べる。
アナザースカイと誰かが言うなら
筆者もそこがアナザースカイだ。
既に
国民の半分が W杯以上に
観ていたと言えば
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ドラマ
『 わたしの相殺日記 』だ。
( テレビ東京系列 )
もちろん
あの ( ano ) ちゃん の
地上波ドラマ単独初主演作品だ。
( この記事が更新される時には完結済 )
ご存じの通り
第三話にて主人公が
朝活として 8 時から居酒屋で
つまみとお酒を堪能していた。
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素晴らしい。
“ ひとつなぎの大秘宝 ” と書いて
“ 朝呑み ” と読むことを筆者は知っている。
筆者ぐらいになると
ちょっとの運動とか
24 時間営業の居酒屋とかは
既に必要が無い。
ただ影響を受けたの一択で
自宅で朝 8 時から
“ ひとつなぎの大秘宝 ”
否
“ 朝呑み ” をスタート出来る。
そう
雑誌 「 FRONT 」「 blast 」を
ツマミに
朝活として
時間が許す限り飲酒をしながら
記事を書いてみる事にする。
そして
ドラマ
『 わたしの相殺日記 』 の
見逃し配信は
U-NEXT で
2026.07.11 晴れ
気が付けば
『 わたしの相殺日記 』 終了から
月日が経った。
それでも
8時過ぎから
休日ルーティンと並行して
“ ひとつなぎの大秘宝 ”
否
“ 朝呑み ” を開始。
本日のツマミ
1996 年 12 月 15 日発行
『 FRONT 』 通巻 124 号


表紙と巻頭インタビューでは
JERU THE DAMAJA が飾っている。
2’nd アルバム
『 Wrath Of The Math 』が
発売された後ぐらいかと思うが
この広告の右下を見て欲しい

ホーム・ページ始めました!の一文
この頃は
冷やし中華と同じくらい
始めたことをアピールする頃だったと
推察出来る。
そして
この年の 9 月に
2 PAC が凶弾に倒れた。
その追悼として
この号と翌号とで2号に渡って
インタビュー記事やコラムに
歌詞の和訳などが特集・掲載されている。

他にも
インタビュー記事として
そして
お待たせしました。
時代を感じる巻頭の
“ PICKS
~ NEWS & COLUMN ~ ”
そのトピックス内と
背表紙で広告が貼られている
“ 証言 ” 初 CD 化


トピックスの中で
触れられているが
“ この曲はこれまで
「 えんとつレコード 」でのアナログや
DJ ケンセイの 『 イル・ヴァイブス Vol.1 』で
耳にする事は出来ても ~ 中略 ~
ラッパーの登場順が違うなど
様々なヴァージョンが存在する ~ 中略 ~
リノのリリックは
アナログ版と全面変更され
ユウの ≪ マジンガーZ ≫ の
フレーズは消されている “
この辺のエピソードは
当時の雰囲気が
よく出ていて好きな逸話だ。
また
この次のページの記事で

これが非常に
筆者の頭に残っており
実は真似をした。
一度仕事で LA に
行かせていただく機会があった。
当時
ツイストをアフロのようにしていた
筆者は
帰国の前日に
LA のモール内の
バーバー・ショップで
その髪型を丸刈りにしてもらった。
読んでいた記事のように
バリカンの切れも悪く
生え際を傷だらけにし
生え際のシャープさは MV に見る
ラッパーのようになっていた。
店内には
店主の友人達が用もなく溢れかえり
筆者が一人椅子に座らされた周りで
各々が筋肉自慢を始める始末で
英語を理解出来ない筆者は
ただ一人カオスな状況と化していた。
それでも
『 FRONT 』 で読んだ記事に
今の自分を重ねることが出来た事が
とてつもなく嬉しかったことを覚えている。
別のトピックスで
叶わなかった夢では
あるのですが
当時筆者の憧れの一つでもあった

本当に飯を食いに行ったって
だけの話の記事ですが
それでも
羨ましいと思い
行くことが叶わなかった
≪ 龍宮 ≫
原宿に1996年にオープンして
SHAKKAZOMBIE のオオスミ氏や
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND の
SUIKEN らが中心となって
プロデュースした居酒屋で
2000年代前半まで
やっていたとは思いますが
行くことが叶わず
閉店してしまったお店。
ちなみに
BUDDHA BRAND の
Dev Large 氏も 『 FRONT 』 に
コラムを寄せているのですが
今号の
そのコラム内編集後記にて
11/1 に Muro のお店が
オープンするとアナウンスしている。
店の名前は ≪ Savage ≫
最高にゾクゾクした。
グラスに残っていた
緑茶ハイを飲み干した。
本当に申し訳ないが
Dev Large 氏 のコラムが
当時の筆者に
すげぇイルだった。

そしてこの文量
そのコラム内編集後記を
筆者は
読み飛ばしていたのだろう。
当時 ≪ Savage ≫ の
記述があったなど知らなかった。
今だから
繋がることも
理解できることもあるんだと
はっきりと教えてもらった。
朝 8時過ぎから
休日ルーティンと並行して
“ ひとつなぎの大秘宝 ”
否
“ 朝呑み ” を開始して
今
14:15 を過ぎた。
ここまでで
記事を振り返ると
いつも以上の
自分本位と
自分語りに震える。
アルコールが気持ちいいのか
『 FRONT 』 が気持ちいいのか
もはや
答えを求めている場合でもない。
今後も
答えが出ることはないだろう。
今回も
過去の遺産に感謝。
最後に
今号で載っていた
なんか当時っぽい
日本企画の CD 広告と

11 月から 12月で
来日してくる
えぐい面子の数々の
Live Show case

更にこちらも
当時アナログ情報だったので
そこまで本腰を入れて
読んでいなかったページ

今読み返すと
“ 天然少女萬みたいな
ラップ好き女子ナミエ嬢(仮名) ” で
ハートを鷲掴みにされ
AL’TARIO に
3.5 ルーズソックスやら
JIGMASTAS に
4 ルーズソックスの
高得点を付ける辺りにも
今だから
繋がることも
理解できることもあるんだと
これまた
はっきりと教えてもらった。
本日も
30 年前の雑誌から得る話と
老害の酔いどれから得ない話も
『 案とヒント 』 として。
余談ではあるが
今回も巻末にある CD/ビデオ等の
レビューセレクション。
この号の
レビューセレクションで
実際に買ったのは

Poor Righteous Teachees
『 THE NEW WORLD ORDER 』だった事を
追記しておこう。
2026.07.11