【案とヒント】全身ぜんれい目指していく way – Vol.33 –

FEATURE

【案とヒント】全身ぜんれい目指していく way – Vol.33 –

人生での

生産性とはなんだろう。

 

 

自らの人生で

なにか生産性のあるものとして

誇れる人はどれぐらいいるのだろうか。

 

 

もちろん

クリエイターや

なにかを生み出す作業を

生業としている方は星の数ほどいる。

 

 

だが

その星の数を超えるくらい

日々を消費するだけの人もいる。

 

 

時折

一日を振り返ると

携帯いじって

一日が終わったり

寝て起きて食って寝てで

一日が終わったり

もはや

自分の中ですら

有意義と言える一日を

過ごせたのかと不安になる。

 

 

起きて会社に行って

家に帰るを週 5 回繰り返せば

月末に給料を手にする。

 

 

それは

生産性と言えるのだろうか。

 

 

俺は

日商簿記 2,3 級の試験を

受けないのか。

 

 

毎日が

自問自答で一日が終わる。

 

 

 

 

いや

自問だけだ

答えが出せるなら

有意義を手にしている。

 

 

 

 

筆者は

この記事を老害行為として

過去の 〈 思い入れ 〉 が
現代を超えないからこの記事があり
そして勝手な使命感で
それを勝手に伝えている。

Vol.1 から変わらぬ姿勢だ。

 

 

つまり

老害行為 = 過去語り

過去語りの強要に

生産性などあるはずがない。

 

 

 

 

生産性が無いと言えば

カバー曲集だ。

 

 

これは

祖父が言い残していた。

 

 

 

テレビやライブで

ちょっとした思い入れや

ちょっとした企画で

カバーが披露されるのは良い。

 

 

だが

たまに

媒体として

売り出すやつがいる

 

 

確かに

声も商品として考えれば

より多くの曲に合わせ

それを媒体として売る。

 

 

道理は分かる。

だが

生産性はないよね。

 

 

 

祖父も

辛い人生を送ったのだろう。

 

 

 

ただ筆者は

トリュビュートは好きだ。

祖父の気持ちは知らない。

 

 

 

 

そして

ラップは性質上の問題なのか

カバーで選ばれたのを聞いた事が無い。

 

 

歌手がラップをカバー

ちょっと面白い気もするが

May J が Awich を

カバーするとは思えないし

カバー曲って

世に浸透している事が

まず絶対的条件だと

書いていて思わされた。

 

 

 

洋楽という

土台が出来ている所でも

ラッパーがラップを

カバーしたのは

ぱっと思い浮かんで

 

Big Pun
“ Twinz  ( Deep Cover ’98 ) ”

 

原曲
Dr. Dre ft. Snoop Dogg
“ Deep Cover ”

 

 

とか

Snoop Dogg
“ Vapors ”

 

原曲
Biz Markie
“ Vapors ”

 

とか

Black Star
“ Children’s Story ”

 

原曲
Slick Rick
“ Children’s Story ”

 

ぐらいだろうか

 

流石に

カバー集を作ったラッパーは

思い当たらないし

やはり性質的に

それは違うとなるのだろう。

上記のラップのカバーも

日本で言う

一言一句歌詞を同じにする

純粋なカバーとは異なっている。

 

 

 

ここで

たまに世間で声があがる

やれパクリだ。

いや、オマージュだ。

ちょっと

インスパイアだ。

サンプリングだ。

リメイクだ。と

もちろん

あからさまな定義もある。

だが

モヤっとするときもある。

 

 

 

最近も

テレビから流れてきて

台所から振り返った一曲が

 

MAZZEL
“ Get Up And Dance ”

 

 

これは公式で?

スチャダラパー
“ GET UP AND DANCE ” 使いと

売り出されている。

ガチャピン・ムックも

MAZZEL と一緒にテレビに

出てくるくらいに売り出されている。

 

 

いやでも

Freedom
“ Get Up and Dance ”

いいじゃん

 

 

正直筆者に違いは分からない

ただ

分からないからどっちでもいい

じゃぁスチャダラの方で。は違う。

 

 

ちょっと前にも

BMSG 様は

BE:FIRST で

The Jackson 5
“ I Want You Back ” 使いをされていました。

 

 

いや

もう今更

“ I Want You Back ” 使いで

言う事はない。

 

 

 

 

もちろん

過去今まで

幾度も

やれパクリだ。

いや、オマージュだ。

ちょっと

インスパイアだ。

サンプリングだ。

リメイクだ。なんてものは

目耳にしてきた。

 

 

2000 年代後半 〜 2010 年代

邦楽メジャーによる

クラシック大ネタ使いの乱発時期。

もちろん

洋楽が数年前に

起こした風潮をなぞる様に

取り入れてきた。

 

 

思い出すは

加藤ミリヤ
“ 夜空 ”

 

BUDDHA BRAND
“ 人間発電所 ” 使い

 

 

 

筆者は

これはこれで

加藤ミリヤを責める気には

なれなかった。

 

 

むしろ

面白いと思った。

 

 

ただこれ以降

開き直ったかのように

大ネタ使いを乱発するが

キャラとして定着はした気もする。

好き嫌いは別として。

 

 

 

そして

忘れてはいけない

なぁんかモヤっとしてしまう

大ネタ使いの会社と言えば

 

 

 

やはり

avex 様だ

 

 

細かく言えば

ちょこちょこあるが

衝撃的だったのが

E-girls
“ RYDEEN 〜Dance All Night〜 ”

 

 

YMO
“ Rydeen ”

 

 

 

何と言いますか

なんかなって出来だった。

 

 

たぶん

カバー曲にも言える事だが

元ネタに対しての

なにかプラス α が無いと

元ネタが勿体ないのだ。

 

 

もちろん

祖父の言葉だ。

 

 

 

さらに

 

DJ MAKIDAI feat. GENERATIONS from EXILE TRIBE & SWAY
“ Organ Donor ~OFF DA HOOK~ ”

 

DJ Shadow
“ Organ Donor ”

 

 

 

これは

Vol.15 で記事にした

【コラム】案とヒント vol.15

ZORN
“ 戦争と少女 ” と

同じような感情が近いのだと思う。

 

 

筆者の身内回りでは

DJ Shadow
“ Organ Donor ” は鉄板で

アガる曲であった。

 

 

そして

アナログで持っていると

崇拝された。

 

 

筆者は持っていなかったので

崇拝した側だ。

 

 

 

一瞬

これで

DJ Shadow
“ Organ Donor ” をかければ

え? MAKIDAI ? で女子受け出来るかと

思ったのは事実だ。

 

 

だが

やはりなんか違う気がした。

 

 

avex 様は

大ネタになるとただネタ重視で

思い入れとか愛着を感じないのだ。

もちろん

MAKIDAI は “ Organ Donor ” が

好きだったのかもしれない

でも

GENERATIONS じゃなくて良くない?

と思えてしまう。

 

 

 

100% いちゃもんだ。

ただの老害の戯言だ。

しかも

何年前の話だ。

でも

MAKIDAI が “ Organ Donor ” 好きなら

筆者だって “ Organ Donor ” が好きだ。

 

 

 

好きを

生産性に変えるのか

好きを

消費するのか

まだ戦いは始まったばかりだ。

 

 

 

 

本日も

過去語りから

生産性への一歩の

『 案とヒント 』 として。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ではあるが

日本産サンプリングの最高傑作は

スケボーキング ( SBK )
“ TOKIO LV ” だと思っている。

アナログを購入し

自分で回せる機会を頂いた時は

絶対に流していた一曲。

もちろん元ネタは

小田和正
“ ラブ・ストーリーは突然に ”

ちなみに

嵐 “ a Day in Our Life ” の作詞・作曲・編曲を

スケボーキング ( SBK ) の

SHUN と SYUYA が担当制作しているが

サンプリングで

少年隊 「 ABC 」 のイントロを

使用している。

この使い方のバランス感覚が

サンプリングを使う才能に

秀でていると感じ

これが生産性という事なのだろう。

2026.07.15

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