【案とヒント】 夏休み読書感想文の提出 – Vol.37 –

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【案とヒント】 夏休み読書感想文の提出 – Vol.37 –

夏休みに入るちょっと前の

7 月 19 日に SCORE 編集長 君と

新宿にある

disk union シネマ館・ブックユニオン店に

行ってきました。

編集長 君が事前に

「 FRONT 」 「 blast 」 の

バックナンバーが大量入荷してるよって

教えてくれたからです。

 

実際に

お店に行くと

今まで読む機会がなかった

bmr にも興味が湧いたのですが

家で見たことが無かった表紙の

1996 年 10 月 15 日発行

『 FRONT 』 通巻 120 号 と

もう一冊を買って帰りました。

 

読み出しの 1 ページ目の

見開きから

NY で開催された

“ リリシスト・ラウンジ体験記 ” から

始まり

次の話題が

知る人だけは知っている

DJ ケンソウとタンコからなる

ひっぷほっぷゆにっと の

“ Low Damage “ の対談。

ファットビーツ NY 店の

オープニング・レポート と

海外と国内を行き来しての

あんぐら 過ぎる とぴっくす が続き

当時のヘッズ達が

これで狂喜乱舞していたと思うと

ちょっとした恐怖を感じました。

勿論

“ リリシスト・ラウンジ ” では

ねいてぃぶ・たん 一派が

ホストとして関わっていたり

ファットビーツ NY 店の

オープニング・レポート では

ロード・フィネス や イグジビット

J・ライブ に AK・スキルズ の

名前が出ているけど

商業誌として

当時の冒険度合の高さは

相変わらずのものを感じました。

 

 

僕的には

数多に扱われる “ MINI NEWS ” 内で

 

 

▶ グッディ・モブ のシングル
“ Soul Food ” が回収された。
ジャケットに
タバスコの会社マクイルベニー社の
ロゴを無断使用していたから
~ 中略 ~
ジャケットを変えてリリースし直す予定は
ないとのこと。 と書いてありました。

 

 

 

そんなことは知らなかったので

僕の家にその

マクイルベニー社のロゴ使用ジャケの

レコードがあるのが急に嬉しくなりました。

 

 

そして

この号を買った理由として

この 『 FRONT 』 の表紙に覚えが無いのと

総力特集が

ア・トライブ・コールド・クエスト だからです。

僕は

もしも らっぱー に

ボロボロに身も心も弄ばれるのなら

めぞっとまん か れっどまん か

きゅーてぃっぷ がいいです。

隣の席の横田さんは

アリ が好きと言っていましたが

Lucy Pearl は

横田さんよりも

僕の方が先に好きになったし

弄ばれるなら

顔と声で選べと祖父が言っていました。

 

今回のインタビュー記事で

一番驚いたのは

“ ファイフが糖尿病の気がある ” と

出会ってからずっと

プロダクション・チーム 「 Ummah 」 を

「 ウマー 」 と読んでいましたが

インタビュー内で

「 アマー 」 と読むことを知りました。

横田さんに聞いたら

アリ が好きと言っていたくせに

ジェイ・ディーの魅力も語りだして

J Dillaという伝説のプロデューサーが書き換えた概念と傑作『Donuts』の真実

 

その流れで

この当時の 「 Ummah 」 のメンバーが

Qティップ、ジェイ・ディー

アリ な事も

横田さんがドヤ顔で教えてくれました。

ファイフ 入れてあげればいいじゃんって

僕が言ってからは

横田さんは口を利いてくれません。

 

 

今回の総力特集は

4枚目のアルバム

「 Beats,Rhymes & Life 」 発売に合わせての

企画なのですが

僕が HIPHOP を聴き始めてから

リアルタイムで

トライブのアルバムが CD で発売されたのは

このアルバムが初めてで

CD で買ったのは 1作目 と

この4作目、次の5作目のアルバム

2,3作目のは

EP で少々と 6作目は LP で

購入しました。

それこそ HIPHOP 入門的な書籍や

それに準ずるような各媒体で

絶対に

名前が挙がるアーティストの一組ですが

今となっては

グループでの活動を見る事は出来ません。

でも

なんでこんなに今でも

好きと言えるアーティストなんだろうと

不思議でした。

それは

特集ページにある

関連作品を見て納得できました。

トライブとしての作品も名作ですが

きっと

ゲストだったり

プロデュースだったり

Remix だったり

Qティップ の多すぎる変名での

参加だったり

それこそメンバーの各ソロ活動などで

常に

HIPHOP の素晴らしさ・面白さを

僕と横田さんに届けてくれていたんだと

今回の

『 FRONT 』 が教えてくれました。

 

 

そして

今思えば

トライブ名義でのプロデュースの方が

ちょっと貴重な一曲

関連作にしっかり載っていました。

Apatch
“ Gangsta Bitch “

聴いた当時

その題名だけで

先生が数名飛んで来るくらい

とんでもなく悪い曲かと思っていたけど

その後の西海外とかに比べれば

とんでもなくキャッチーな名曲で

今でも好きな一曲です。

 

先生ごめんなさい。

 

 

ちなみに

関連作の紹介の所で

初めて知ったのですが

以前

少し記事に出て来ていた

【コラム】案とヒント vol.7

Fu-Schnickens のメンバーの一人が

ファイフ の従兄弟らしく

1’st アルバムで

3 曲がトライブのプロデュースだったらしい。

しっかり ファイフ を Feat した

” La Schmoove ”

 

 

 

あともう一つ

先生には謝りたいのですが

この号の感想文として

提出していますが

まだ 27 ページまでの事しか

書けませんでした。

初見の為丁寧に目を通した事もあり

しっかり ホッピー 3杯と

緑茶ハイ 2杯 にお供のツマミは

この号とポップコーンだけでいけちゃいました。

 

 

 

 

 

今まで飲みながらの読書には

否定的でしたが

これなら一人居酒屋デビューの

『 案とヒント 』 として

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが

今回の号は僕の家に無いと思うので

巻末の CD/ビデオ等の

レビューセレクションを見て

購入を決めたのは無いと思います。

でも

The Roots
『 ILLADELPH HALFTIME 』 が

掲載されていました。

多分

のちに MV を観てこのアルバムを

買っている気がしますが

そう思うと凄い遅かったのか?

いや、アルバムを買っていて

後に EP で買ったのか?

記憶は曖昧だけど

僕お気に入り MV  5 本の指に入る

“ What They Do “ 収録アルバムだとは

追記しておきます。

2026.08.28

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