【 燃え尽き症候群 】
燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)とは
高い意欲を持って
仕事や目標に打ち込んできた人が
慢性的なストレスや過重労働により
心身のエネルギーを使い果たし
突然やる気や感情を失う状態です。
( かぜの心クリニック より参照 )
当然
老害世代にあってはならない事だ。
もちろん
筆者に当てはまる事など無い。
全ての出来事を
気合で乗り越えるのが
我々老害の生き様だ。
だが
仮に
筆者が 【 燃え尽き症候群 】 だとして
それが
同世代のご近所様に知れようものなら
孫の代まで嘲笑われ
スーパーに行けば
米ではなくアワを買わされ
街行けば
全ての自動ドアが反応しなくなり
道行けば
鳩が体中のホクロを啄んでくる。
そんな扱いを受けても
おかしくないくらい現代は
狂い果てている。
だが
筆者にも夢がある。
何かを発信する者となり
それが
週間隔で発信し
世への認知が高まるなら
“ FAXでの婚約(離婚)発表 ” と
“ 連載休載のお知らせ ” を
一度は叶えてみたい。
選ばれし者だけの
特権であると筆者は知っている。
それでも
安室奈美恵 が
“ 夢なんて見るモンじゃない
語るモンじゃない叶えるものだから ” と
言ってくれてなければ
筆者は
とっくに壊れていたのだろう。
ただ
前回の記事にて
筆者が思い描いていた
形が一つ出来た事も事実だ。
多少の小手先感や
力業ではあったが
タイミング良く更新する事が出来た。
記事にも書いたが
Vol.1 が元に有り
サンプリングと言うより
Remix の気持ちで書き上げた。
当コラム担当当初から
過去にアップした記事を
“ 今 ” の気持ちで手を加えて
再度記事にしてみたかったのを
ちょうど Timberland の
コラボ発売と重なった事もあり
視点を変えて書いてみる事にした。
何事に関しても
自分で説明すること程
恥ずかしいことは無い。
当然
自己満なのに
その上で
丁寧に説明までして
生き恥を晒している。
ただ
おかげ様で
公開マスター〇ーションは順調だ。
さぁ佳境になって来た
誰も気にしていないのに
動機の自己満発信だ。
筆者が
邦楽 HIPHOP を
愛聴している頃
ある一大トレンドがあった。
1990 年代末 〜 2000 年代初頭に
発売したオリジナルアルバムを
外部プロデューサーを招いたり
全曲生バンド編成や Remix 等々で
丸ごと1枚フルリミックスして再リリースするという
ちょっとしたブームがあった。
その先駆けであり
最高峰と言われるのが
RHYMESTER
『 リスペクト 』
翌年に丸ごとリミックスした
RHYMESTER
『 リスペクト改 』
『 リスペクト 』 の全曲を
DJ WATARAI、DJ CELORY、DJ YAS、
キエるマキュウ、PES(RIP SLYME)などが
1 曲ずつ担当して丸ごと作り直した
RHYMESTER は他にも
4thアルバム
『 ウワサの真相 』
翌年に
同作の生バンド・リメイク盤
『 ウワサの伴奏 〜And The Band Played On〜 』
メジャー 1’st アルバム
『 ウワサの真相 』 の楽曲を中心に
ラッパ我リヤ、SUPER BUTTER DOG、
Hi-Timez らをバックに迎えて
生演奏・スタジオセッションで
リメイクしたアルバム。
『 伴奏 』 の方に収録された
“ 肉体関係 part 2 逆featuring クレイジーケンバンド ” は
当時筆者を含め
周りの友人達とで
フロアでも
カラオケボックスでも大熱狂を巻き起こした。
そして
SOUL SCREAM
『 The positive gravity -案とヒント- 』
もちろん
当コラム名のサンプリングソースで
今も筆者が愛する一枚。
そこから
SOUL SCREAM
『 THE POSITIVE ENERGY 』
イギリスのユニット Coldcutをはじめ
国内からは内海イズルや、Mr. Drunk ( Mummy-D )、
DJ HAZIME、DJ WATARAIらが
リミックスしたアナログのシングルカットの
全 12 曲そのままを CD として
1 枚にまとめた名作。
『 The positive gravity -案とヒント- 』 では
HAB I SCREAM のソロだった
“ HIP HOP ” が
“ HIP HOP 2ZEROOO feat. RINO ” に
再構築された時の
衝撃は本当に凄かった。
あと印象に残っているのが
SHAKKAZOMBIE
『 JOURNEY OF FORESIGHT 』 の
楽曲を中心に
国内外のプロデューサーを起用して
丸ごと再構築したリミックスアルバムの
『 S-SENSE 2000 』
単なる HIPHOP の Remix というよりも
パンク/ミクスチャー・ロックバンドと
コラボして生演奏でリレコーディングしていたり
1’st の『 HERO THE S.Z. 』 収録の
“ 共に行こう ” や “ 虹 ” の
Remix も収録されていたり
良い意味で
芸達者なグループだったなと
心から思う一枚だ。
この時期は
他にも同じような趣旨の
作品があり
キングギドラ
『 最終兵器 』
⇒ 『 最新兵器 』
伝説のグループの復活作 『 最終兵器 』 を
アルバム丸ごと外部リミキサー DJ CELORY、
DJ PMX、DJ WATARAI、JAY-E等が
再構築したフルリミックスアルバム。
基本的に
アナログで買うと
Remix が付き物となりがちな HIPHOP 界隈
ここまで大がかりではないが
元がどれだか分からず Remix が
本家を上回る場合も時たま見かける。
もちろん筆者の勉強不足だが
MURO
” HAN-TOME ( Boa-Viagem Remix ) ” で
知ってしまった場合
” 半透明 ( HAN-TOME ) ” を
聴かずに育ってしまったのも
事実だ。

今回
Vol.35 で
再構築に挑戦させて頂いた。
別に読者の方は
知る必要も無いかもしれないが
今後も機会があれば
遊び心として取り入れて
公開マスター〇ーションのオカズに
していきたい。
構築、解体、再構築 の
ロックンロール魂と
そして
時には恥を忍んで
がっつり説明する羞恥プレーの
『 案とヒント 』 として
余談ではあるが
当コラムの題名が 『 案とヒント 』 で
最近は副題を付け始めた。
ここは本来編集長との取り決めで
それなりのルールが存在する。
だが最近は英語にしたり
嵐の歌詞にしたり
編集長とのルールから逸脱している。
もちろん
筆者なりの意味を持たせているし
ルールも存在する。
そして
夢の書籍化の際に字面で見たい
副題になりがちだ。
だが
ルールを犯している事は事実。
面と向かっては言えないので
ここで編集長にお詫びと
折角ならそこも込みで
読者の方に
考察して頂きたいと思っている事を
追記しておこう。
2026.08.24