26年9月の編集後記は
編集部 ko1 が担当致します。
9 月はシルバーウィークとして
土日を含んで 5 連休
2 日出勤して
また 2 日休んで
フルの一週間が始まります。
社会復帰に
二週間ぐらい費やしたい方も
居るかと思いますが
ゆるりと 9 月を振り返ります。
先ずは
今月の一番は
以前
Vol.15 や 筆者担当の編集後記でも
お名前を出させて頂いたが
約 3 年半ぶりとなる
桑田佳祐の全国アリーナツアー
『 桑田佳祐 夏祭りツアー 2026 supported by カンロ 』
夏編の千秋楽が今月 12 日
宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催された。
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本ツアーは
開催を見送った熊本公演を除く
全国 9 会場 20 公演となり
今年の 12 月には追加公演が予定されている。
筆者は
9月 11 日のライブに参戦させて頂いた。
追加公演も予定されているので
セトリなどのネタバレ要素は記述しないし
ライブレポートなど出来る器ではないのだが
随所に桑田さんの被災地や
東北への特別な想いはもちろん
ツアー期間中も各地で相次いだ自然災害と
「 令和8年熊本地震 」 などへ寄り添う演出に
胸を熱くさせられる事が多々あった。
また
何より驚いたのは
11 日のライブ参戦翌日
千秋楽開催日に
筆者が仙台市内を観光していると
市内で今回の
ツアー T-SHIRTS や
ライブ T-SHIRTS を着用している方を
多く見かけた。
正直
普段都内で
某夢の国内だけで着用しとけばいい
耳のカチューシャ的なのを
家路に着くまで着用しているのを
見かけた時は興醒めする筆者だが
今回目にしたその光景は
ツアー先の街自体が
盛り上がっているようで
非常にほっこりとさせて頂いた。
古希を迎えても
まだまだ圧巻のステージングには
心からの敬意と感謝を。
そして
水原希子 さんが
今月 2 日に
Stones Throw から
“ Feelin’ Wee ” を配信リリースし
ソロアーティストとしてデビューしました。
筆者的には
水原希子 さんに
思い入れが深い訳ではないが
時折現れる
“ あのレーベルから
あのアーティストがリリース ” 的な話。
もちろん
寝耳に水な訳だが
耳だけでなく
目鼻口にも水程な話だった。
筆者の人生で
Stones Throw と
水原希子 さんを
同列で語る時が来るなど
思ってもいませんでした。
ただ
逆輸入で火が付くこともあれば
同じ日本人だから
ちょっと照れるような事の方が
海外で受けるなんてことは往々にしてあること
やんややんやいう輩は
一定数いるかと思いますが
寝水を抜いた
貴方の耳で感じた事を最優先に。
今月も最後に
9月を振り返る意味で
9 月 15 日に
Google の検索ワードで
“ 2026年9月リリース HIPHOP ” と
ググってみた。
上記検索ワードで
AI 概要にて
紹介された三組を
概要の情報メインで
あまり情報を入れず調べず
YouTube で拝見してみた。
神(妄走族)
“ ガミカリー ”
9 月 9 日(水)に配信リリース。
渋谷・三軒茶屋の
ハードコア・ヒップホップ集団「妄走族」の
神によるニューシングル。
自身が店主を務める
カレー専門店 「 ガミカリー 」 から
着想を得た楽曲で MV も公開されています。
ニヤけちゃいますね
筆者の中の時間では
「 妄走族だ馬鹿野郎 」 で
止まっている 妄走族。
新しい道を突き詰めているのが
この一曲で伝わってきます。
ケーダブ が言っていましたが
一つのテーマで
どれだけリリックを書けるかが
良い MC の条件と言っていました。
こー言う事なんでしょうね
お店の入口で
爆音で流していて欲しいです。
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是非店舗にも足をお運びください
Shuko & Laureen Mobo
” Anthracity ”
9 月 4 日(金)にリリース。
ドイツのプロデューサー Shuko と
シンガーの Laureen Mobo によるコラボシングル。
もちろんのドイツのプロデュサーも
シンガーの Laureen Mobo さんも
初見ではあるのですが
歌い始めからネオソウル感満載で
朝方 4 時にラウンジで聴いたら
遠くを見つめながら
帰り道のラーメンは辞めようと思える一曲。
最初概要だけで勝手に邦楽だと思ったのですが
海外の方二名のコラボだったんですね。
失礼致しました。
STUTS on the WAVE
『 STUTS on the WAVE 』 ( LP )
2026 年夏 〜 9 月頃にかけて
アナログレコード ( LP ) がリリース。
STUTS と ZOT on the WAVE による
プロデューサーユニットの 1 st E.P. の
アナログ化です。
LP という事で
収録されるのかな?的な曲を
いくつか視聴させて頂きました。
STUTS & ZOT on the WAVE
” Natural feat. BIM, Watson ”
好きなんですよね
TWIGY的なフロウって。
筆者の思う
最近のHIPHOPはこーいうフロウが
多いような気がしますが
これでリリックが
耳に入って来るのは本当に気持ちいいです。
STUTS & ZOT on the WAVE
” 雨 feat. iri, Benjazzy ”
このSTUTSさんは
本当に年寄りの描く
HIPHOPマナーというかルールの
気持ちの良いところを突いてくれます。
途中でムロが出てきたかと思いましたが
なんかシングルのカップリング曲に
Remixとして入っていそうな一曲。
STUTS & ZOT on the WAVE
” Mom & Dad feat. Kaneee, 7 ”
ざっとこの名義で
目につくのを聴いた中で
この曲が一番好きかもしれません。
日頃穿った見方をしている
女性ラッパーがこれまた好みで
韻の踏み方と言いましょうか
耳への入り方が気持ち良く
トラックとの相性も良かったと思います。
こんな歌い手さんがスポットライトを浴びて
売れて欲しいとは思うのですが
昨今の音楽業界では難しいのでしょうか。
また時代が巡り
“ クラブヒット ” 的な感じで
現場から
盛り上がりを見せて欲しいです。
トラックと雰囲気で
渋谷系を思い出すのは筆者だけではないはず。
こうなると
STUTS さん
今年の紅白期待しています。
毎度今月も最後に
同じ検索ワードを
9 月 24 日に再検索したら
Number_i
『 REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL – EP 』
(2026年9月23日配信)
話題の3曲を収録した全6曲入りのEP。
万寿
『5 knots』
(2026年9月2日発売)
HOOLIGANZ のメンバーとしても知られる万寿の
8年ぶりとなるフルアルバム(全12曲)。
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コンピレーション・アルバム
『 合成音声×HIPHOP 』
(2026年9月18日リリース)
合成音声とHIPHOPを掛け合わせた意欲的なコンピ作品。
嶋野百恵 & SONOMI
“ 恋の予感 ”
(2026年9月30日7インチ・配信リリース)
安全地帯の名曲を DJ KRUTCH プロデュース
熊井吾郎 Remix でカヴァー。
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24 日の再検索の方も
色んな意味で
ウッキウッキしちゃう楽曲が並んでおり
心をざわつかせる売り文句が
たまりません。
個人的には
先月の編集後記で
名前が挙がったCOMA-CHI さん同様
活動歴が長い 嶋野百恵 さんの
お名前を拝見できたのは
非常に喜ばしい限りです。
世代的に
嶋野百恵 & Mummy-D
” LESSON ”
当時の彼女に
覚えて歌ってもらった覚えがあります。
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偶然の産物で知ることが出来たのですが
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いや
凄いメンツですね
興味がある方は是非
足を運んでみてください。
今更ですが
“ ××年〇月リリース HIPHOP ” と
検索すると邦楽メインで表示されるのは
筆者の PC 特有なのでしょうか。
5 月の編集後記で
Drake が急に出てきましたが
それぐらいのビックネームじゃないと
洋楽は表示してくれないのでしょうか。
でも
Shuko & Laureen Mobo は
洋楽って気づかなかったからどっちでもいいのか。
今後も
毎月月末に編集後記をアップしたいと思います。
Flava Of The Month
★” キュートなキューたい ” / CUTIE STREET
★スナック 『 葵 』 @JR 松島海岸駅
★桑田佳祐 夏祭りツアー 2026 9月11日
@宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
2026.09.28