きっかけというのは大事である。
きっかけ無きものは
無計画と同意義である。
ただやみくもに
酒を飲んで
「 FRONT 」 「 blast 」 を開けば
記事が書けるというものではない。
さらに
この企画の二大柱のはずの
ホッピー ではなく
頂いた缶ビールの消費目的も
兼ねてしまった。
時に
想定も予定も無く
事が始まることは人生でしばしばある。
もちろん
無計画であり無謀でもある。
そして
それは時に人生に必要である。
更に
今回この企画を始めてから
初の 「 blast 」 を引き当てた。
つまり
現代に比較的近いと言う事は
当時
若干思い入れが薄まり
多少の知識を得て
この号を読んでいた事になる。
1999 年 11 月 1 日 発刊
「 blast 」 11月号

この号が
「 FRONT 」時代から数えて
< 発刊 5 周年 > と言う事で
満を持しての
KING OF HIPHOP
RUN DMC が表紙を飾っております。
1999 年に RUN DMC
当時はメンバーも揃っての
独占インタビュー
大変貴重だとは思う
それでも
なかなかの原点回帰。
他にも
洋・邦楽 の重鎮が並んでいる号だ。
同じ号で
Handsome Boy Modeling School の
インタビューも掲載されている。
筆者は通らなかったが
当時
“ メインストリームに
寄り添えなかった者達へ ” 向けの
トレンド的な感じで
どこかしこでこの名前を見聞きした。
確かに
当時のメインストリームの音ではないが
しっかりシャレオツであった。
もちろん
この記事をきっかけに
初めて聴いてみた。
まだまだ
きっかけというのは存在する。
そして
大事にするべきものだと実感した。
だが
さすがに
2026 年に RUN DMC の話は
きっかけだけで振り返られる話ではない。
もちろん
HIPHOP を語るうえで
重要なグループでもあるし
老害からすれば
通って当たり前の道
今更語る必要などないのだ。
だが
今の 10 代が通るべきなのか
正直分からない。
10 代に聴かせて
「 音数少なぁ 」 って言われて
こちら側がショックを受けたくない。
まさしく
あの頃の思い出と衝動を
今の価値観でケチョンケチョンに
されたくはないのが本心だ。
なんども書いているはいるが
HIPHOP という
ジャンルゆえの弊害。
歴史を振り返る美学と強迫観念。
昭和の
体育教師 兼 野球部顧問 ぐらい
現代に合わない代物だ。
もちろん
ビール 2 缶目の
気持ちが良い筆者の感想だ。
「 blast 」 11 月号 に話を戻そう。
毎度
Picks からで申し訳ないが
最初に記憶を揺さぶられたのが
“ フリーペーパー 『 BBQ 』
最新第 4 号リリース ”

確か当時に
洋服屋だとか CD 屋で
これを探し回った覚えがある。
家のどこかにあるかと思うので
いつか記事でお披露目したいと
思うきっかけとして
ここに記しておく。
さらに
当時の空気感で行くと
MISIA のツアーファイナルの記事が
Picks にありました。

記事を読むと
Minnie Riperton の
“ Lovin’ You ” のカヴァーで
ライブを閉めているとある
逆に今では考えられない感じが
ある意味羨ましい。
さらに
初代の J Soul Brothers デビューの広告も

結構攻めたジャケで
そんなスタンスだったんすね。 と
ちょっと驚かされた。
相変わらず
アーティストのインタビュー記事に
触れる気はないのだが
ぺらぺら読み解くと
この頃は
あまり巻末の CD レビューで
買う CD を探すより
インタビュー記事に出ている
知らないアーティストのアルバムを
買っていたのかもしれない。
その例が
MACY GRAY と

ARSONISTS だ

我が家に
と
上記の
アルバム CD があった記憶から
そう推察した。
今聞いても大好きな
Macy Gray
” Do Something ”
なにしろ
Nice & Smooth
” Funky For You ” 使いって
素敵すぎるやん
Nice & Smooth も
愛されてたわりに好きーって叫ばれない
グループの一つだと思う。
そして
酒を飲んでいない状態で
しっかりと読み直したい個所と
掘ってみたい記事を見つけたので
それは次の機会に。
最後に
この号の頃に
中日、ダイエーの
リーグ優勝を記念して
DJ Ken-Bo 氏発案の
ベスト・ナイン集が掲載されていました。



どこの分野でも
野球好きはいますが
ビジネスマンは
好きな野球チーム と
信仰している宗教・宗派 に
支持政党と政策 は
話題にするなと言われておりますので
筆者は
遠慮させていただきます。
ただ
2026 年
日本シリーズ進出となった
横浜 DeNA ベイスターズ と
福岡ソフトバンクホークス の
両チームのファンの皆様には祝福を
そして
記事が公開された頃には
全ての結果が出ているかと思いますが
2026 年 10 月 24 日より始まる
日本シリーズを楽しみにする
野球ファン全てに幸あれ。
今後も
過去を振り返るきっかけと
きっかけから模索する
『 案とヒント 』 として
余談ではあるが
この号巻末 CD レビューに
METHODMAN & REDMAN の
『 Blackout! 』 が載っている。
以前も言ったがこの両名は
顔もラップもタイプで
筆者が選ぶ
” 身も心もボロボロに
弄ばれたいラッパーランキング ” に
ランクインする二人だ。
しかし
この連名の作品は聴いてこなかった。
正しくは
作品を買った事が無いと思う。
なにかと組む二人だが
筆者は K-SOLO と一緒にいる
REDMAN の方が好きだと
追記しておこう。
2026.10.18