【案とヒント】シティポップを聴きながら – Vol.43 –

FEATURE

【案とヒント】シティポップを聴きながら – Vol.43 –

快楽という快楽に

遊びという遊びと

世に蔓延る全ての道楽や娯楽を

飲み込んできた筆者。

 

 

 

もはや

神に近づき

全てを俯瞰で眺め

出会う森羅万象全てが色を無くし

心に感じなくなってしまった今。

 

まだまだ

筆者の足元にも及ばない

その検索能力に対して

神の戯れ程度の気持ちで検索してみた。

 

 

 

“ 日本が世界に誇るエンタメはなにがある ”

 

 

 

Google AI による概要が

“ 【 日本が世界に誇る
最大のエンターテインメントは、
「 アニメ・マンガ 」 や
「 ゲーム 」 といった
2 次元 IP ( 知的財産 ) です。 】

 

 

そこから

【 世界中で圧倒的な人気と
市場規模を誇る代表的なジャンル 】 として

音楽
( J-POP・アニメソング・シティポップ )
• 海外でのヒット:
YOASOBI などのアーティストが
日本語の歌詞のまま世界中のファンを
熱狂させています。
• シティポップの再評価:
1980 年代の日本発のシティポップが、
アジアや欧米を中心にインターネット経由で
ブームとなっています。 “

 

 

 

 

まぁ

AI 概要として

可もなく不可もない無難な答えだ。

 

 

 

生きてきた中で

何巡目化の

シティポップの再評価。

 

 

確かに数年前に

爆発的な雰囲気は感じた。

ただ

筆者が中学から高校ぐらいの頃も

再評価はされてはいたが

今回は

海外を巻き込んだが故の

ネット界隈からの

再評価と曲の広がりを感じた。

 

 

 

 

筆者が

中学から青年期にかけての頃は

【 何度再評価されるのか組 】 の

山下達郎

大滝詠一 の

ツートップに加え

大沢誉志幸

角松敏生 辺りが

再燃していた印象だ。

 

 

 

 

しかし

筆者特有の情報源である

テレビからは

シティポップの特集という発信は

少ないように感じる。

 

 

アニソンや

年代別・時代別ランキングに

季節やドラマ主題歌等で特集される

「 ○○ヒット曲 」 と冠に付く

音楽番組は数多く目耳にした。

 

 

山下達郎 や 大滝詠一 は

まだそのカテゴリーでも名を上げているが

大沢誉志幸 や 角松敏生 が登場する事は

ほぼ無かっただろう。

 

 

 

正直

シティポップの再燃は

海外勢 と

熱しやすく

冷めやすいタイプの音楽好きな面々 に

一部のレコードコレクターだけの

印象がある。

そして

何故だか毎回

シティポップ再燃の言葉と共に

レコード文化を巻き起こんで

中古レコードを急騰させている印象だ。

 

 

今年は終了してしまったが

今回で 7 回目を迎えた

アナログレコードの祭典

『 CITY POP on VINYL 』 という

イベントも開催されている

 

 

これが

急騰の原因ではないが

1980 年代 と言えば

レコードだ。

もちろん

レコード文化が継続される為に

必要な事だとは思うが

ちょっと価格設定が

高すぎやしないかとも感じる。

 

 

 

 

近年

シティポップは

一過性のブームの枠を越えて

海外の主要音楽フェスや

業界のアワードでも

正式に扱われるようになりつつ

ジャンルそのものが

「 新たなスタンダード (定番) 」 として

定着を見せ始めている。

 

 

 

だが

体感として

筆者のような老害達は

シティポップの再燃と言うより

結構まだ

シティポップを身近に感じているのだ。

 

 

これは

当時 【 渋谷系 】 と

J-POP 内 で細分化され

括られていたジャンルに等しく

まだ

【 シティポップ 】 も

【 渋谷系 】 も

再燃と言う言葉を使う程

忘れ去ってはいない。

 

 

以前伝えた通り

『 時代は巡る・歴史は繰り返される 』

【コラム】案とヒント vol.2

 

 

生まれてから

20 数年

ちょうど過去を振り返るぐらいの年頃。

SNS やサブスクで

リバイバルヒットを体験し

当時を知らない世代には 「 新鮮 」

当時を知る世代には 「 懐かしい 」 という

共感。

これは法則として繰り返される

ブームの出来上がりだ。

 

 

基本若者世代が作り上げるのだから

その周期があり

何が刺さったのかで

ブームが決定されるのは

世の常。

 

 

それに抗うつもりもないのだが

ちょうど

今回のシティポップ再燃当初で

DJ Night Tempo の名を

どこかしこで見始めた頃

 

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Night Tempo 夜韻(@nighttempo)がシェアした投稿

それに呼応するように

筆者にも一つのブームが訪れた。

 

 

 

 

「 ちょっと重めの歌謡曲 」 ブームだ。

 

 

 

 

 

 

≪ 次回に続く ≫

2026.10.15

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