快楽という快楽に
遊びという遊びと
世に蔓延る全ての道楽や娯楽を
飲み込んできた筆者。
もはや
神に近づき
全てを俯瞰で眺め
出会う森羅万象全てが色を無くし
心に感じなくなってしまった今。
まだまだ
筆者の足元にも及ばない
その検索能力に対して
神の戯れ程度の気持ちで検索してみた。
“ 日本が世界に誇るエンタメはなにがある ”
Google AI による概要が
“ 【 日本が世界に誇る
最大のエンターテインメントは、
「 アニメ・マンガ 」 や
「 ゲーム 」 といった
2 次元 IP ( 知的財産 ) です。 】
そこから
【 世界中で圧倒的な人気と
市場規模を誇る代表的なジャンル 】 として
音楽
( J-POP・アニメソング・シティポップ )
• 海外でのヒット:
YOASOBI などのアーティストが
日本語の歌詞のまま世界中のファンを
熱狂させています。
• シティポップの再評価:
1980 年代の日本発のシティポップが、
アジアや欧米を中心にインターネット経由で
ブームとなっています。 “
まぁ
AI 概要として
可もなく不可もない無難な答えだ。
生きてきた中で
何巡目化の
シティポップの再評価。
確かに数年前に
爆発的な雰囲気は感じた。
ただ
筆者が中学から高校ぐらいの頃も
再評価はされてはいたが
今回は
海外を巻き込んだが故の
ネット界隈からの
再評価と曲の広がりを感じた。
筆者が
中学から青年期にかけての頃は
【 何度再評価されるのか組 】 の
山下達郎
大滝詠一 の
ツートップに加え
大沢誉志幸
角松敏生 辺りが
再燃していた印象だ。
しかし
筆者特有の情報源である
テレビからは
シティポップの特集という発信は
少ないように感じる。
アニソンや
年代別・時代別ランキングに
季節やドラマ主題歌等で特集される
「 ○○ヒット曲 」 と冠に付く
音楽番組は数多く目耳にした。
山下達郎 や 大滝詠一 は
まだそのカテゴリーでも名を上げているが
大沢誉志幸 や 角松敏生 が登場する事は
ほぼ無かっただろう。
正直
シティポップの再燃は
海外勢 と
熱しやすく
冷めやすいタイプの音楽好きな面々 に
一部のレコードコレクターだけの
印象がある。
そして
何故だか毎回
シティポップ再燃の言葉と共に
レコード文化を巻き起こんで
中古レコードを急騰させている印象だ。
今年は終了してしまったが
今回で 7 回目を迎えた
アナログレコードの祭典
イベントも開催されている
これが
急騰の原因ではないが
1980 年代 と言えば
レコードだ。
もちろん
レコード文化が継続される為に
必要な事だとは思うが
ちょっと価格設定が
高すぎやしないかとも感じる。
近年
シティポップは
一過性のブームの枠を越えて
海外の主要音楽フェスや
業界のアワードでも
正式に扱われるようになりつつ
ジャンルそのものが
「 新たなスタンダード (定番) 」 として
定着を見せ始めている。
だが
体感として
筆者のような老害達は
シティポップの再燃と言うより
結構まだ
シティポップを身近に感じているのだ。
これは
当時 【 渋谷系 】 と
J-POP 内 で細分化され
括られていたジャンルに等しく
まだ
【 シティポップ 】 も
【 渋谷系 】 も
再燃と言う言葉を使う程
忘れ去ってはいない。
以前伝えた通り
『 時代は巡る・歴史は繰り返される 』
生まれてから
20 数年
ちょうど過去を振り返るぐらいの年頃。
SNS やサブスクで
リバイバルヒットを体験し
当時を知らない世代には 「 新鮮 」
当時を知る世代には 「 懐かしい 」 という
共感。
これは法則として繰り返される
ブームの出来上がりだ。
基本若者世代が作り上げるのだから
その周期があり
何が刺さったのかで
ブームが決定されるのは
世の常。
それに抗うつもりもないのだが
ちょうど
今回のシティポップ再燃当初で
DJ Night Tempo の名を
どこかしこで見始めた頃
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それに呼応するように
筆者にも一つのブームが訪れた。
「 ちょっと重めの歌謡曲 」 ブームだ。
≪ 次回に続く ≫
2026.10.15
